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学校って、楽しい!

昨日のこと、学校初日についてひとことだけ。

こんなに面白いことなんでもっとはよやらへんかったんやろ?
アドレナリンが動き回っております。学校って、おもろい!

詳細はまた週末にあらためて。。。
各コミカレまだ申し込みは終わってないはずなので
時間がある方はお近くのコミカレをのぞいてみてはいかがでしょうか?
若返った気がしますよ!!?

では、いってきまーす。
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by MONICAinLA | 2005-08-29 07:04 | School

2005 Fall Semester

そして明日がコミュニティカレッジ秋セメスター初日なのである。

結局なんの授業を取るのかというと、中国語Ⅰ、ESL4A、ART501と201、そしてヨガ。
12単位以上取るとフルタイムの学生扱いなのだが、私は今回限界の18単位まで履修する。
明日からの2週間で、実際すべてのクラスの様子をみてからどれを続けるのか決めるのだ。
教科書を買ったりするのはそのあとの話、みんな取れるだけ取ってみてから考えるらしい。
人気の授業はウェイティングリストができてるし、でももしかしたら取れるかもしれない。
そんなこんなではじめの2週間はキャンパスは学生でごった返し、というのが通例のようだ。

オットクンの通っていたUSCは新入生にご両親親戚が同伴してきたりもするので、
この時期のキャンパスはさらににぎやかだったらしい。
USCは正式名称UniversityOfSouthernCaliforniaというのだが、
口の悪い人に言わせると、UniversityOfSpoiledChildren。
(金持ちのお坊ちゃんお嬢ちゃんが多いから?)
オットクンは、USCの中にあるMBAスクール、Marshallに行ってたので、
いわゆるお金持ち学生はあまりお目にかからなかったらしいが、
たしかにキャンパス内外の巨大な駐車場にずらりと並ぶお車たちは、教授のより高そう。
ベンツ、BMW、あとよくわかんないけど高級車(のしかも新車が多い)ばかりでした。
セキュリティが全米NO.1というのもうなずけるのだ。おいおい、ここはカーショー会場かい。

一方コミカレは、庶民が通う公立短大なので、そんなことはないだろう。
MTAバスの各学期有効パスをくれるぐらいだ。感謝。素晴らしい。
ちゃんとパーキングロットもあるが1学期(3ヶ月)で28ドルと破格だ。

履修科目とその動機:
1.中国語を勉強するのは、うちのオットクンのルーツだから。彼は台湾生まれである。
  オットクンのママとは、私の英語もお互い中途半端で、会話に困ることがあるので。
  いずれ家族が増えたりしたら、中国の文化もちゃんと伝えていきたいから。
2.そしてアートは。。。昔から絵を描いたりするのが好きなのと、陶芸に挑戦したいから。
  こうして、やりたい!だけが理由でまた勉強を始めることができるなんて夢のようだ。
3.ESLは、もっと上のクラスをクリアしないことにはほとんど他の授業に参加できない。
  無理やり参加もできないことはないが、宿題テストが大変になってしまうらしい。
  もしかしたら学問に目覚めて、政治学やら文化人類学やらを学ぶかもしれないので。
  というのは、冗談ですけどね。言葉に不自由すると臆病になってしまうから。
4.ヨガは。。。やせたいからです、はい。

今後は朝から晩まで学校にいるか職場にいることになるので、主婦としては。。。
この土日はお部屋の片付けやら作りおきの惣菜(餃子とかね)作りなんかで
結構忙しく過ごしてみた。しかし暑かったですね、いやはや。
今夜の餃子は旨かった。ごま油入れ忘れたんですが、タレのほうでごまかして。

学校のできごと、実際の授業の中身についてはまたいずれ報告いたします。

では明日から6時半起きなので、おやすみなさーい。
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by MONICAinLA | 2005-08-28 22:26 | School

イトコとお買い物

LAに来て日の浅い私たち夫婦だが、実は強力な助っ人がいる。
超ラッキーなことに私には日系2世の叔母がいて、いつもなにかと世話を焼いてくれる。
正確にいうと叔母ではなくて母の従妹にあたるので、私のことを姪ではなく、
「My cousin」と人に紹介してくれる。そして実際友達のように接してくれる。
年齢的には20歳ぐらい年上だし、え、イトコじゃないでしょー(笑)と思いつつ、うれしく思っている。ま、たまに年の離れた姉妹とか年齢が逆の叔父姪とかいますもんね。
すごく前向きで、明るくて、そして頭の回転の早い面白い人だ。
彼女の名前はシャーロットという。

「シャーロット」という名前は、「嵐が丘」などを執筆したイギリスの作家シャーロット・ブロンテにちなんでつけられた。私の祖父の弟、大叔父は文学青年だったようだ。
そして、シャーロットとご主人のレイは、冬は嵐のような風の吹く丘、LA北部Valley地域Northridgeに住んでいる。冬は強い風が吹きすさび、夏は地獄のように暑いのだ。
レイとシャーロットはお互い再婚同士で、第2(3?)の人生をともに歩くカップルだ。
二人を見ていて、アメリカ人の考え方や人との接し方で学ぶことが山のようにある。
そして、新婚の私たちにとっては、まさしく結婚(2回もしてるし)の先輩だなあと思う。

レイは最初の結婚ではもうお孫さんもいるGRAMPAなのだが心も見た目も若々しくて、
趣味は釣りとヨットというアウトドア大好きおじさん。
柴犬を2匹飼っていて、自宅の改造とか植木のことも何でもできてしまう人だ。
うちの引越しのときも、レイがいなかったらスムーズにいかなかっただろうと思う。
それぐらい頼れる、優しいレイ、いまは新しく買ったヨットが北カリフォルニアにあるので、
暇を見つけては車で北上し、いとしのヨットを昔からの友人と楽しんでいる。

一方シャーロットは、どちらかというと強気なお嬢さんがそのまま大人になったような人だ。
日系人だけど日本語はほとんど話せない。むしろオットクンのほうが話せるぐらい。
私がアメリカに来るまで法事のときに一度しか会ったことがなかったのだが、
両親の影響もあってアジアに関しては強い興味を持っている。
趣味はインテリア、美術装飾、旅行、そして猫。猫が5匹もいる!

そしてシャーロットのほんとうの趣味は、お買い物。彼女はまったくお料理はしないが
掃除が大好きで、ピカピカに磨き上げた素敵な家にインテリア小物を飾るのが大好き。
うちのアパートがあまりにもあっさり(というか狭いからね)してるのが気になってたんだろう。
オットクンの就職が決まってLAに落ち着くことになったと報告したら
「じゃあお買い物に連れてってあげる」と電話があった。
「いままで我慢してきた買い物があるでしょう、だから行きましょう」
私はまだ運転ができないし、買い物嫌いのオットクンとはなかなか行けないので、
さっそくBurbankにお買い物にでかけることになった。ちょうどレイがヨットでいない日。
オットクンの勤める会社がBurbankにあって、仕事の帰りに落ち合えるからということと、大きなショッピングセンター(インテリア系が多い)があるからだ。

TheGreatIndoorsとLINEN&THINGSそしてIKEAに行ってまいりました。
お財布の関係もあって、今回たいしたものは買ってないのですが、
しかしなんであんなに買い物ってアドレナリンがどくどくでるんでしょうね。
キャリーつきのランドリー入れだとか(これまで持ち上げてランドリーまで運んでた)
写真立てとか、可愛くて便利なキッチン小物とか。IKEAも大きくてびっくりでした。
男性諸君にはなかなかわからない、非常に楽しい充実した買い物でした。
また連れていってね、シャーロット。楽しかったわぁ。。。

興奮の数時間のあと、オットクンと待ち合わせはシャーロットお気に入りのThai料理屋さん。
レイとシャーロットもBurbankに来たら必ず行くというローカル&リーズナブルなお店。
おいしかったですよー。オットクンノ初月給でのうれしいディナーでした。
ExsoticThaiという名前でした。住所は。。。あとで調べてからアップします。

店を出てから、シャーロットはなかなか自分の車にのろうとしない。
いつもなら食後彼らの家に寄って、デザートをいただきながら映画かTVを一緒に観るのだが、オットクンは次の日ももちろん仕事なので、そろそろ帰らなきゃいけない。ごめんね。
シャーロットは話し続けたいみたい。家に帰ってもレイがいないから寂しいのかな。
しばらくしてやっと私たちは南へシャーロットは一人北へ向かって車を走らせたのだ。
レイは明日ちゃんと帰ってくるからね!気をつけてね。
猫に餌やって、犬の散歩して早めに寝るんだよ、シャーロット!!
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by MONICAinLA | 2005-08-26 13:10 | Family

加州民記念日

こんばんは。
なかなか更新がままならずはかどらないMONICAです。
今夜は同僚の家で夕食をごちそうになってビデオを観て帰ってきたので眠い。
しかし、書いておきたいことがあるのでもうちょっとだけ。

今日はLAに住み始めて、法的に1年目の記念すべき日なのです。
それは私がカリフォルニア州民として認められることを意味します。
そして、オットクンとの結婚生活1年目の象徴ともいえるのです。パチパチ。?

去年日本で結婚をしたオットクンと私は、式の直後配偶者ビザを申請し、警察証明やら健康診断やらの英語の書類を大金をかけて用意し、それを日本を発つわずか4日前に受け取った。ぎりぎりでした。あんなに時間がかかるものとは思いませんでした。
そもそもオットクンはLAの私学のビジネススクールに籍があったが、2年目はヨーロッパでの交換留学が決まっていたので荷物の入れ替えとアパートの引渡し作業だけのためにわずか2日だけだがこの日LAに立ち寄った。
それがよかったのです。その日から1年、ということです。はい。
その後オットクンのママの住むNYで2週間をすごしてから、留学先のパリに行く予定だった。
夏の東京→NY(どちらもむしょうに蒸し暑い)と秋冬のヨーロッパ(すんごく寒い)という気候の変化に対応できる衣類なんて。。。いったいどんな荷物になるんだ?
オットクンは貧乏学生、私は主婦になったばかりで、当然できるだけ出費は控えようとしていたので、それぞれスーツケースに収まるものしか持たないで移動することにした。衣類全て、靴も本もPCもスーツケースに入りきらないなら日本かLAに置いておくこと。
滞在は3ヶ月、学内の寮住まい、船便で送ってもいつ届くか検討もつかない。
フランスでもし我慢できないほど寒ければ、何か買おう、という魂胆で。
結局コートを厳選して1枚だけ買いましたけれども(お安いスペインで)

なんにせよ、ヨーロッパからLAに戻ってきたのは年末のことだったので、実際住み始めたのはもっとあとのこと。荷物の入れ替えうんぬんというのがなければ、私は今まだ正式な州民として認められないかもしれない。入国の手続きはNYで行ってもおかしくなかったからである。

これはどういうことかというと、教育システムとその料金に関係するのである。
こちらで滞在が長くなり、家族が増えたり、今後永住権を取ったりする人にも注意してほしいのが、外国人であってもカリフォルニアの州民として1年以上住んでいる人は、公立の学費が非常に安くなるという点。アメリカ人でも隣のオレゴンやユタから来たばかりの人はUCLAなどに通う際、1年目は莫大なNon-ResidentFeeを払うはめになる。この情報を知る人は学校選びの段階で住所だけをCAに移すというほどその学費の差は大きい。今後私の通うコミカレでも1単位26ドルが158ドルと5倍以上になってしまう。

私の場合去年わずか2日の滞在をしたこと(+住所があったのも幸いした)がはからずも学費の節約になったが、実はこのことは最近友人から教えてもらうまでまったく知らなかった。だから偶然のラッキーなのだけれど、知ってたらもちろんもっと早く入国するようにしただろうし、もしかしたらいつか他の人のお役に立つ情報かもしれないな、と思って書いておきます。

でもそれよりも何よりも、日本を発ってはや1年。
夫婦であちこち行ったなあ、喧嘩もしたし、とにかく貧乏だったよなあ、としみじみ時間の流れをかみしめる深夜の妻。オットクンはすでに一人寝ていますが。
まだまだ慣れないことも知らないこともいっぱいだけれど、頑張っていきますわ。

では、おやすみなさい!
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by MONICAinLA | 2005-08-20 23:51 | LA Life

私はミュージシャンなのよ!

一晩たってももやもやしてるので、書いちゃいます。

昨夜晩ご飯をつくっていたら、上の階がまたさわがしくなってきました。おやおや。
帰宅した時一階のエントランスでたむろしていた数人の若者がお友達だったようです。
お友達がたくさんいるってのはいいことなんですが、たまに週末にもパーティをしてて、
あ、楽しそう、うらやましいなとも正直思うのですが、音が、うるさいのです。

うちのアパートは古いので、構造のせいなのか、あるいは私が騒音に対して敏感すぎるのか。
でも夜中の2時や3時までロック音楽をがんがんかけられるのにはまず閉口です。
こちらには眠る権利があります!おーいたのむよ、静かにしてくれよ!!
やや神経質なオットクンは不眠がちだし普段寝つきのいい私もなかなか眠れません。
なんとかしてほしいので、パーティのあった翌朝は必ず大家のSAMに文句を言います。
でもほんとうに音がひどいときは夜中の1時でも上の部屋に直接言いにいきます。
彼らが越して来てからの1ヶ月ぐらいは毎週末(平日も)ほんとうにうるさかったので、
階下の私たちだけでなく、他の住民も随分苦情を言っていたようです。
SAMも口で言うだけではなく、きちんと文書にして通告をしたようです。
それで当初よりはパーティの時間帯や音はましにはなってたのですが。。。

上の階の住民は、JuriaとDavidという白人の若いかわいらしいカップル。
高校生かよ、というぐらいほんと若いので結婚はしてないかもしれません。
あ、でもうちも学生結婚だった。わかりませんね。それはともかく。

昨夜は晩ご飯の支度の時間帯だったので、遅くないし、はじめは気に留めませんでした。
でも、だんだん音がひどくなってくるのです!しかも同じ音楽を繰り返し何度も。
どうやら音楽をかけているのではなく、みんなで楽器を練習してる?
このまま続くとまた以前のように遅くまでやるのか?しかも下手だよ。
あるいはこの騒音を聞きながらディナーを食べないといけないのか?いやだなあ。
ちょっといらいらしてた私は、オットクンを部屋に置いて直接文句を言うことにしました。

KnockKnock
「誰ですか?」ドアは閉まったまま
「下の、Monicaですけど」ドアが開く
「あ、Monica、元気?どうしたの?」
「Julia、またちょっと音が大きいんやけど」
「いまね友達が来てて、私たち音楽の練習をしてるの」
「それはわかるけど、下に響くからボリューム下げてくれへん?」
「うちは窓も閉め切って練習してるのよ、それでも聞こえる?」
「結構聞こえる、もうちょっと何とかできない?」
「今日は練習しなくちゃいけないから、このビルが古いからだと思うけど」
「そうじゃなくて、音下げれる?」
「これ以上は無理、だって練習してるから、ごめんね!」
「また遅くまでやるの?」
「ううん、今日の練習はそんなに遅くまではやらない」
「何時までぐらい?」
「9時すぎにはみんな帰るから」
(9時だったらいいかな、でもうるさいしな)
「わかった、できるだけボリュームを下げるように私たち努力するから」
「・・・OK」
はぐらかされたような気分で帰ろうとする私に
「でも、私、ミュージシャンなのよ!ありがとう!」ドアが閉まった。

なんやねん、最後のひとことは???

結局その後も練習のボリュームは下がらず、9時以降は練習こそ終わったらしいが
今度はロック音楽をかけて楽しんでいたようです。テレビつけても聞こえるもん。
オットクンは「SAMにまた苦情言ったらいいよ」というがあまり期待できないなあ。
時間帯がそれほど遅くないので、苦情にならないかもしれないのです。
一応これを書いたらSAMに会いに行きますけどね。どうなんでしょ。

ミュージシャンだったら、音楽を練習してもいいのか?
すごくへたくそでも、すごくうるさくてもいいのか?
他のヒトがテレビや食事を楽しめなくてもいいのか?

と、一晩たっても気が晴れない憂鬱なMonicaなのでした。
音楽は私も好きなんだけどね、でもJulia、限度というものがあるだろうよ。
愚痴ってしまいました、はい。書いたら気分はだいぶましになりました。

ヨガでもして、今日はのんびりするべし。
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by MONICAinLA | 2005-08-17 09:00 | LA Life

You have to complain enough!

昨夜仕事から疲れて帰ってきたら、あれ、なんかへんなにおい。
ペンキくさい?もしやガス?何や?やだ、こわい。
入居してすぐ微量のガス漏れ(実話です)があったほどほんとに古いビルなので
こわごわおそるおそる部屋に入っていくと。

バスルームへの入り口にあるバニティエリアに青いテープ。
ブルーテープ??工事現場のか?
わかりますかね?進入禁止とかのテープです。

そして「WET PAINT」の文字。

ああ、なんだ。そうか、やっと。はあはあ、なるほど。
うちのクローゼットにやっと、ドアが付いたのですわ。
あー、オットクンの言った通り、しっかり文句言わんとあかんねんなあ。

ここに越してきて以来、お家賃を払うときはもちろん廊下階下で顔を合わせるほぼすべてのタイミングで大家のSAMにお願いし続けてきたことが、やっと、いま処理されたのだ。
いくら家賃が安いとはいえ、そもそもクローゼットにドアがついてないなんて。しかも半年も。
そうです、トイレへの廊下にある私のクローゼットは、ずっと扉がなかった。
もちろん入居の時には「はいはい、すぐつけるから」とか言ってたし信用してたのに。
オットクンのクローゼットは寝室にあるのだが、私のはお客さんが来ても丸見え。
お客さんといっても友達なので、みんな気にしてるようではなかったけれども。

かっこ悪い。。。はい。
すぐっていつ?。。。そして半年が過ぎた。

「あのーSAM、元気?家賃払いたいねんけど、ちょっと話あるねん」
「何?元気だよ、ありがと。いま忙しいんだけど。今日はエレベーターの安全検査があって」
「でも1分ある?いつになったらうちのクローゼットのドアがつくんか知りたくて」
「ああ、その件ね。わかった、上の階にいる大工にすぐサイズを測ってもらうよ」
「先月もそう言うたやん?先週も。でも誰も来えへんかった」
「そのときは腕のいい大工が風邪で休んでたんだ、代わりの奴は信用できないから」
「じゃあ、今日その彼が部屋に来てくれるん?」
「あとで確認してみるよ、ごめん、いまほんとに忙しくて」
「こっちはいつサイズが測られるかより、いつドアをつけてくれるか聞きたいんやけど」
「それはドアができ次第つくから、そんなに時間はかからないから、すぐだよ」
「・・・・・・」 (関西弁は私で、普通のはSAM:イラン訛りの英語)

あの~、こちら半年待ってるんですけど(この会話もほぼ毎月)
私たちの住むアパートは5階建て、50ユニット。大きさは普通だが古さはすごい。
LAでは当たり前なのかな、古きよき1932年にできたそうです。外見、相当ぼろいです。
超が付くほど古いビルを生まれ変わらせるプロジェクトは見ていてなかなか楽しい。
一方朝8時からの工事の騒音は、かなりしんどい(昼間バイトがあってよかったです)。
SAMが忙しいのは見ていてよくわかるし、ず~っと感じよくお願いしていたのだが、
オットクンには「もっともっと文句いわなきゃだめだよ」と言われる。
自己主張して当たり前のアメリカでは、正当なことでもできるだけしつこく文句言わないと
物事は変わらないらしい。そして言っても結果が出ないと、こちらの責任。ん?
そういえば、上の階の若者が夜な夜などんちゃん騒ぎのパーティをしてた時も、
文句を言い続けて言い続けて、やっと収まった。それはそれはほんとにうるさかったのだ。
でも、文句を言ってる自分が嫌になるぐらい言わないと何も変わらないって疲れるよねえ。

思いやりとか、約束事とか、常識って、ところによって違いますのかねえ。
それとも私が甘いんだろうか?もっと図太く強くならなあきませんのやろか。
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by MONICAinLA | 2005-08-10 08:54 | LA Life

コミュニティカレッジ

日曜日です。

またもや3日坊主以下の2日坊主となるところだった。やばい、やばい。。。
ここんとこ忙しくて、更新どころか自分のメールチェックがやっとという状態。
みなさん一体どうやって時間を作ってるのかしら、と他の方のブログを見て感心する。
細かい情報、丁寧な文章、素敵な写真。心づかいと時間がかかるはず。はあ、すごいなあ。

でも私のはおしゃれなものではなく、LA庶民サバイバル情報に近いものになるかな。
ということで、今回は、この秋から通うことになるLAコミュニティカレッジについて。
昨日は入学についてのオリエンテーションに参加してきた。

メインキャンパスLosAngelesCityCollegeはVermont×Melroseにある。
ちょうどコリアタウンとハリウッドの中間地点、ダウンタウンからは少し西。
登録と英語のテスト、オリエンテーションを済ませたばかりでまだわからないことも多いが
場所柄人気のあるSMCCとは違って日本人学生が少ないこのカレッジ、
英語の環境にどっぷり浸かりたい人にはなかなかお勧めかもしれないですね。
LACCもSMCCも、コミュニティカレッジというのは日本でいう市立の短大のこと。
公立なので授業料は安く、入学試験も簡単で入りやすい。基本的には誰でも入れる。
2年間ここで必須単位を取ってからUCやCSUのような大学にトランスファーする人が多い。
この単位は、さらに上記の大学にも持っていけるうえ公的なCertificateとして有効である。

さて、学費が安いと書いたが、どれくらい安いのかというと。
1単位が26ドル(3ヶ月)、たとえばESLグラマーは6単位であることが多いのだが、
3ヶ月150ドルちょっとで勉強できてしまうのだ。もちろん教授陣のレベルは高い。
カリフォルニアに1年以上合法的に滞在している住民を対象にしているので外国人もOK、
逆にアメリカ国籍でもカリフォルニアに来てまだ日が浅い人は学費が高くなるので要注意。
この条件は、すべての公立、CSUやUC系の学校でも共通しているはずである。
もっとすごいと思うのは、学費免除Board of Governors Fee Waiver というシステム。
昨日のオリエンテーションの中、FinancialAidなるセッションがあったのでのぞいてみると。
授業料のみならず教科書代や生活費も対象になる各種奨学金や学費ローンに加え、
まず多くの人は可能であれば学費免除というシンプルなシステムを利用することがわかった。
前年度の収入が低い家庭(1人の場合$13,965/2人で$18,735以下)の学生には
授業料そのものが免除されるもの。教科書や交通費は対象外。でも随分助かるぞい。
まあこれほど低収入の生活(恥)って、バイトできない学生ぐらいなのかもしれないが
うちの場合には当てはまるのだ。(How did you survive then??と言われたけど)
オットクンはつい最近まで学生だったし、日本でのインターン中もほぼ無給だったし。
私個人でも、なかなか見つからず仕事を始めたのはこの2月。去年は収入ゼロ。
ただし、これはまじめに通ってちゃんと単位を取らなくてはいけないのです。
期日までに変更届をださないと、さぼった人も事情があって行けなくなってしまった人も、
大学に借金をしたことになってしまううえ、F(fail)が永遠にあなたの記録に残る。こりゃ大変。
低利子学費ローンや各種奨学金なら審査は当然もっときびしくなる。
でもそのお金をどう使うかはもちろん当人の自由。オットクンは学業と生活費に使ったが、
IRAにぽんと奨学金を全額入れちゃう将来設計のできた(長生きに自信のある)若者もいる。
このように、学びたいけれどお金のない人には救いの手がちゃーんとあるのである。
学費免除についての詳細は、I can afford college.comへどうぞ。

LA庶民にとって(外国人にも!)門戸が広く、土日や夜は社会人向け講座もある。
就職しても結婚しても子供がいても、やる気があればいつでも勉強はできるのだ。
アメリカにはあまり残業がないようで、会社の近いオットクンなんて19時には家に帰れる。
私のバイト日には、当然バス帰宅の私より帰りが早いので、晩ご飯を作ってくれたり、
晴れて携帯電話を持ったいまはセンチュリーシティまで迎えに来てくれたりする。感謝。
日本と違って仕事上の付き合いもほぼないので、逆に長い夏の夜は暇を持て余す場合も。
それで最近オットクンはゴルフ練習場に寄るかテニスで汗を流してから帰ってくるが、
私がパートタイム学生になるといったら、彼もちょっと興味を持って見ているようだ。
夜のクラスを取ってもいいし、土曜日のヨガに夫婦で一緒に通うのもいいかも。
実用的なCPAや不動産関係の講座が人気があったりする一方で、
絵画やダンス、演劇なんかも(講師によって?)すぐいっぱいになるらしい。
アメリカでは就職しても(転職も多いし)違う分野での知識やパフォーマンスが大切なので、
自分の専門分野以外のことをあれこれ断続的に学ぶ人が多いようです。

さて、では私が何を学ぶかは次回で。ここまで書くのにすごーい時間がかかってしまった。
まだ決めかねてる科目があるのでお勧めのある方ぜひコメントください。
時間帯もあるしほんとに授業についていけるのか、悩んでますねん~。
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by MONICAinLA | 2005-08-07 10:42 | School

みんなの足、MTAバス

今日は仕事が休みなので、ブログ更新日。

日本でも長年ペーパードライバーだった私は、こちらでも実はまだ運転していない。
カリフォルニア州ではこちらの免許を取らないといけないので、筆記試験は受けたのだけれど。
実技の練習がまだできてなくって、いつになることやら。恥ずかしい。
いままではオットクンが学生で暇(ではないか就職活動してたし)な時にお願いしたり。
アメリカに来る人は、運転慣れしといたほうがいいですよ!

というわけで、私はどうやって通勤してるのかというと庶民の足、MTAバス。
これ日本人では珍しいのかも、しれない。あまり見かけないですね。
でも意外と便利なので、今日はここで少し紹介しておきたい。

おおまかにいうとMTAバスメトロレール
私はラッキーなことに、職場まで乗り換えなしの40分。もちろん十分座れる。
オットクンが学生の間は朝送ってくれたりしたが、混んでて35分。変わらんじゃん。
料金は1乗車につき1ドル25セント(定期券やTokenという回数券もある)。
乗り継ぎ自由な1日券もあって、3ドル。これってかなり格安じゃない?
サンタモニカやカルバーシティにも独自のシティバスがあって、もっと安い。
上昇したままのガソリン代や毎日の駐車料金と交通渋滞を考えると、いいよね。
ただし車体は見た目ぼろいし、実際メカも古く今年の冬の雨の時期は故障続出。
そういうときは全員路上でつぎのバスを待機するか、オットクンを呼ぶのです(私)

乗客は、人種のるつぼというだけあって、まさにさまざまだ。
圧倒的にヒスパニック系、アフリカ系、アジア系の順。老人や学生も多い。
私のバスはオフィス街センチュリーシティへ向かうので、朝は通勤客で混み合う。
白人の利用者は極端に少なく、ちょっと目立つかも。みんな本を読んだり音楽聴いたり。
英語よりスペイン語のおしゃべりが(声も大きいので)よく聞こえてくるのがLAらしい。
すごくお洒落なお姉さんや、子連れの働くお母さん、やっぱりうるさい高校生とか。
慣れてしまうとあまり日本のバスとそう変わらないなあと感じるのは私だけでしょうか?

運転手さんももちろん、いろんな人がいる。
優しくて愛想のいい白髪のおじいさん(最近みないけど辞めたのかな)もいれば立派な体格の女性ドライバー、運転中ごきげんでブルースを歌ってる黒人のおじさんとか。笑える。
運転が荒い人もいてちょっとこわかったり。初めのころは珍しくて実は私緊張してたな。
たぶんあの人クビになったと思うけど、急に車を停めて、タコスの売店で自分の朝食を買いにいった不届きモノもいてびっくり。乗客はいっせいにブーイングしてましたっけ。

今日は、通勤日とは違う路線に久しぶりに乗るのでちょっと楽しみでもある。
この秋から通う予定のLACCの事務局に行ったあと、日系コンビニまで行ってみよう。
皆さんが最近できたFamima!のことをよく書いてるので興味津々。
夕方にはびびなび個人売買で掲載されていた、小型掃除機を見にいかなきゃ。
時間はかかるけど、町並みをちょっと高い目線で見れるので一度はいかがでしょうか?
初めてのときは、ちょっとどきどきしますよ(たぶん)。
ダウンタウンもハリウッドもサンタモニカもマンハッタンビーチも全部行けるのだ。
便利な地図はWilshire×LaBreaのMTA事務所でもらえますので。
このWilshireを走る720という快速(各駅ではない)路線は、結構綺麗でお勧め。

ロスアンジェルスは、「巨大なイナカ」というぐらいだだっぴろい。
NYや日本とは違って、車がないと非常に本当に不便である。
その昔、LAにも都市計画なるものがあって、鉄道敷設も検討されていたらしい。
しかしとある車のメーカー(どこか知らないというか忘れた)がその権利を買い取り、
自社利益のためにこの公共計画をつぶしてしまったとか。
ひどい話だが、この結果、現在のような大混雑交通渋滞が引き起こされたのだ。
ほとんどみんながみんな運転するので、当然のことへたくそドライバーもいる。
オットクンの助手席に座っていても、見ていてうわー、ひやっとすることがある。
いらいらのためかフリーウェイでの追い越しで銃撃とかいう恐ろしい話も聞く。
みなさんも、どうか運転にはほんとうに気をつけてくださいね。
私も、早く免許取らなきゃ。。。まずは練習だ。

それでは、時間がかかるので(笑)行ってきま~す。

Have a nice ride!!
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by MONICAinLA | 2005-08-03 10:06 | LA Life

また、はじめまして

こんにちは。モニカです。
日本はいま8月2日の早朝。ここカリフォルニアでは、1日月曜日のお昼です。
ついたちで月曜日、ときりがいいので今日からブログに挑戦することに。
(実は以前にもトライしてみたが見事に三日坊主に。情けない)
忙しいわけではないけど、日常の中に組み込んでないと続かないと思う。
でも、ちょっとぐらい更新があいても平気なつもりで今回は気軽に頑張りたい。

簡単な自己紹介です。
生まれも育ちも大阪の根っからの関西人。
食べ歩きと映画とお酒が好きな、普通のOLだった。
好きなもの。猫、本を読むとか絵を描くとかインドア系。
モニカというのはバイトしてたラテン音楽ライブハウスでのあだ名。
サルサとスペイン語が得意なので日系人と信じてる人もいたとか。

去年の春、中国系アメリカ人の彼と結婚して渡米。
彼が学生だったのでそのまますぐ留学先のフランスへ。
再び二人でアメリカに帰ってきたのは年末のことだった。
LAにしては珍しく豪雨の続く今年1月、住む場所と仕事を探し。
今後ずっとLAに住むことが決まったのはついひとつき前のこと。
慣れない海外生活、新婚生活、ばたばた楽しくすごしています。

いまこそ自分探しと、彼とのコミュニケーションが一番の課題。
あと気になるのは、家族のこと、健康のこと、お金のこと。
やりたいこともやらなきゃいけないこともいっぱいの毎日。
私の目で見たこと、感じること、失敗したことなどを書いていきます。
ややこしかったビザ申請なんかも忘れないうちに書き留めておきたいし。

ああ、今度こそちゃんと続けられますように。
e0040255_3584022.jpg
ちなみにこれは私の猫たち。
黒はキエト(♂)で白はフェリス(♀)
まだいろいろ事情があって、
いまは日本(実家)にいます。
なあーんにも考えずに幸せお馬鹿。
お風呂の上でぽかぽかしてるのが好き。
飼い主も、わりとこんなタイプです。はい。


よろしくお願いいたしますです。
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by MONICAinLA | 2005-08-01 11:40 | Myself