20人以上のパーティ

すっかり冷え込んできたLAですが、今週はインディアンサマーだということです。
そういえば今朝ベッドから出るのが楽だったような気がします。昼は、暑いです。

インディアンサマーのあとにサンクスギビングがあるのは何か理由があるのでしょうか?
そもそもサンクスギビングのご馳走(七面鳥)の由来は、北米先住民からの贈り物だった
と聞いたことがあるようなないような。勘違いかもしれません。

今年は、私にとっては生まれてはじめてのサンクスギビングです。
当初の予定では、私の母従妹のシャーロットの家で家族と過ごすこじんまりしたパーティ、
のはずが、シャーロット自身もよく知らないまた従兄弟家族が今回急遽LAに来るらしく
(シャーロット母上は10人兄弟で従兄弟もやたら多い:私は彼女の父方の唯一の親戚)
トーランスにいる別の従弟家族(ここは予定に入っていた)と合計22人になることに。
10人ならまだしも、20人を超えるパーティのホストは大変だし、しかもよくお互い知らない。
間に合うならばレストランを予約したほうが楽なんじゃないかと先週からあわてている状態。
アメリカではクリスマスに次ぐ家族で過ごすメインホリデイ、もう遅すぎるのではないかしら。
七面鳥作り、ぜひ経験してみたいので私は家で迎えるサンクスギビングに1票ですが、
料理とサービスにはプロのお手伝いさんが必要かも。もっと早く知らせてよっていう感じ。
さて、我が家のサンクスギビングはいったいどうなるのでしょうか?

先週末、オットクンの親しい同僚の愛娘、Alexaちゃんの1歳のお誕生日パーティでした。
車で約40分北上、Santa Claritaという郊外の町まではじめて行きました。遠かったです。
ということは同僚のRubenは毎朝毎晩このルートで通勤してるんだ~~~。すご~い。
LAは不動産が異常に高いので、さて一軒家を買うとなると都心ではとても手が届きません。
Rubenは運転好きなので、ドライブを楽しめる、と思いきや交通渋滞で相当疲れるようです。
素敵なおうちの中は、、、、赤ちゃんがいっぱい!!!ご近所の赤ちゃん、やはり同僚の赤ちゃん、子持ちでないのはうちだけでしたね。Rubenのお母さんもFloridaから来ていました。
彼女はパラグアイ出身。ひさしぶりにゆっくりスペイン語でおしゃべりして楽しかったな。
赤ちゃんが7人、ほとんど両親がそろって来てたので、合計25人ぐらいでしたか。
Alexaちゃんは普段わりと人見知りをするほうなのですが、お友達に囲まれて終始ごきげん。
自分のために来てくれたと理解しているのか、みなが帰った後はほっと安堵の表情だったのがやけに可愛かったです。新婚の我が家もいずれはこういうパーティをするの(かな?)で
同僚に先輩夫婦がたくさんいるのは心強いですね。でも赤ちゃんが7人には圧倒されました!
恐れをなしたかオットクンは帰り道「うちはしばらく二人きりでいいよね」とか言ってましたね。

オットクンの就職が決まったのをいいことに、優雅にのんきに学生してるMONICAですが、
いや~、なかなか追いつくのに大変です。ARTやヨガは置いといて、本腰入れてる中国語、
そしてこの国の言葉、Englishですがな。甘く見ていたわけではないのですが、きついです。
バスの中では宿題の本を読み、家に着いたらわからない単語(多いんよね)を辞書で引く。
週末も夜もエッセイの下書きばかり考えている自分がいます。だからブログが書けない?
都心にあるためか、LACCはESLとEnglishDepartmentの先生や設備が優れていて、
WritingLabには常時2~3人のTutorがいて、学校ではそこに直行、もうひたすら書く。
協力的なオットクンには、ある程度格好がついたら見てもらうのですが、気恥ずかしい。
文章の構成、簡潔さ、ディーテイルの表現方法、ネイティブじゃないし当然うまくない。
さらにだらだらやたら長くなる、まとまりがない、話がずれていく癖(あ、日本語でも一緒や)
一朝一夕にできることではないので、はあ、気長に頑張りましょう。
いま学校に通えるだけでもラッキーで、素晴らしいチャンスをもらってるのだから。

さて、駐車場の建設、隣人の夜中のパーティ、パトカーのサイレンやヘリのプロペラ。
騒音にはこと欠かない我が家ですが、どうやら2つほど悩みの種がなくなりそうです。
夏の初めに始まった隣の駐車場が今週完成するようです。例の親分もごきげんで、
「来週からは君も車停めれるよ」と。言われた私は免許すらまだないのですが。
でもこれで、オットクンも静かな土日の朝を迎えられます。よかったよかった。
(これで新たにパーキングの騒音が生まれるのではないかと懸念はしてるのですが)

そして、上の階のJuliaたちがとうとうアパートから追い出されることになりました。
ダウンタウンにほど近いせいか、Juliaの部屋には週末たくさんの友達が集まります。
「ミュージシャンなので」練習をしたあと、(たぶん)バーに繰り出す彼ら。そしてご帰宅。
2時や3時に帰ってきて、そして酔っているせいでしょうかまたパーティを再開するのです。
楽器の練習をすることもあれば、なにやらダンスをしている、らしい。週末に限らずです。
私はいったん寝てしまうと、少々のことでは起きないのですが、オットクンは不眠がちに。
Juliaの上の階のJeffも、あまりにうるさいので深夜怒鳴り込んだことがあるそうです。
1Bedに2人しか住んでないはずなのに、数人が鍵を持って寝泊りしていたようです。
しかも、内緒で小犬を飼い出した?猫はOKなのですが、もちろんペットデポジットが必要。
これでSAMが正式に退去通告を出したのです。「次からちゃんとします」は通じなかったか。
この時期に追い出されるのはかわいそうな気がしますが、警告を無視したのがまずいね。

Juliaたちは先週末、友人を招いて盛大なパーティ(20人以上いたらしい)を開きました。
我が家と同じ作りなので、げっと思いました。時々うちでやるカレーパーティは10人が限度。
20人では狭かったのでしょう、廊下や非常階段で大暴れしたあげくゲロまでもしたらしい。
各階に備え付けの防犯カメラが一部始終を取っていました。これで、お縄頂戴です(?)
どっちみち追い出されるのだからと開き直りですな。もう他の住民の苦情も気にしないのね。
全員が20代前半の白人、自分たちのしたいことが最優先という姿勢には呆れてしまいます。
今後は怖いもの知らず、SAMの注意も効力がないので、警察に連絡しないといけません。
今日はSAMが、彼らのご両親に電話をしたそうです。ご両親は「申し訳ない」とだけ。
だれか、お灸を据えてあげてくださいな。廊下で騒いで汚物で汚すって、アンタたちっ!
Julia、将来有名なミュージシャンになるかもしれないけどさ、結構恥ずかしいよ。

もろもろの事情で私たちもいずれ引越しを考えていますが、アパート探しは困難です。
いっそJuliaが追い出されたあとのユニットに移ることも今回検討している私です。
だって景色いいんだもん。上の階ならダウンタウンも、ハリウッドも見えるんですよ。
駐車場の物音や話し声もちょっとは聞こえにくくなるはず。オットクンに相談してみようっと。
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by MONICAinLA | 2005-11-14 17:20 | LA Life
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